今日、6年生が取り組んだのは、「英語でアート」。本物のアーティストに出会い、英語をコミュニケーションのツールとして、創造的なアート作品づくりをします。テーマは、「20年後の大宮 わたしたちの町」。20年後の校区を想像して、20年後にあったらいいな、20年後も残っていてほしいと思う建物を、黒の水性マーカーを使って、ワンラインドローイングで描いていきます。
完成した一人ひとりの作品は、アーティストによって協働作品に仕上げていただき、4・6年生の昇降口に展示していただきました。ご来校の折には、6年生の思いがつまった迫力ある作品をぜひご覧ください。
卒業を前に、6年生に貴重な創造体験の機会をくださいました、アーティストのドミニク先生、スタッフの皆様、ありがとうございました。