この夏のパリオリンピック陸上男子100メートルに日本代表として出場された東田旺洋(ひがしだ あきひろ)選手が、奈良への帰省に合わせて、母校である大宮小学校にも足を運んでくださいました。体育館での「お帰りなさい! 東田選手」集会に大きな拍手でお迎えした大宮っ子のみんなに、東田選手は、続けることの大切さを優しく伝えてくださいました。
今日、東田選手と出会い、優しく語りかけてくださったことや質問にていねいにお答えくださったことは、きっといつまでも大宮っ子の心に残ることと思います。お忙しい中、大宮っ子のみんなに会いに来てくださり、温かいメッセージをお贈りくださった東田選手、素敵な時間をありがとうございました。これからのますますのご活躍をお祈りしています。