3年生の国語の時間に、作者が伝えたかったことを交流する学習に取り組んでいました。
自分の考えを書いたノートや教科書を持ってグループを作り、意見交流をする。終わると移動して別のグループを作って意見交流をする、これを決められた時間内で行います。聞くときに大切にすることを確認した後、子どもたちは素早くグループを作って意見交流をしていました。
途中で担任の先生から、聞くだけでは難しい人はノートに書いていることを見せてもらいながら聞いてよいことや話す内容が深まるような聞き方(質問や共感など)をしている人の紹介がありました。子どもたちはそれを意識しながら交流を進めると聞く姿や意見交流の内容に変化が見られました。
今日の学習を見ていると、「聞く」という活動を取り入れた学習は、相手の話を聞いて内容を理解するという力が高まるとともに、聞き方を変えることで相手を認めたり大切にしたりしようとする態度を育てることにつながるということを改めて実感しました。